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サステナビリティ推進状況

当社では、各マテリアリティに関連したサステナビリティ実施計画を策定し、「目指すべき姿」およびKPIを定め、各種取り組みを進めています。
サステナビリティ実施計画は、サステナビリティ委員会で進捗等の報告を行い、経営会議や取締役会にも適時報告を行っています。

サステナビリティ推進状況

  1. お客さま満足度を5段階評価として、「満足」「やや満足」として回答いただいた合計割合。
  2. NPS®は、「Net Promoter Score」の略であり、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズ(現NICE Systems,Inc)の登録商標です。
  3. NTTコム オンライン社『NPS®ベンチマーク調査 生命保険部門(2021・2022)』
  4. 2022年度実績は集計中のため、2021年度実績を記載しています。
  5. 当社の社員が、仕事内容・職場環境・人間関係・福利厚生などについてどの程度満足しているかを、株式会社リンクアンドモチベーションが提供する「モチベーションクラウド」により評価するものです。Cは全11段階中上位から9段階目、 CCCは上位から7段階目、Bは上位から6段階目の評価です。(調査方法:外部サイトからの回答によるもの)
  6. 各年度6月1日現在の日本郵政グループ(日本郵政株式会社・ゆうせいチャレンジド株式会社・日本郵便株式会社・株式会社ゆうちょ銀行・株式会社かんぽ生命保険・日本郵政スタッフ株式会社を含む)の全社員(期間雇用社員等を含み、派遣社員を除く)のうち、障がいのある社員の割合です。当社では、障がい者雇用率の算定において障害者雇用促進法に基づくグループ適用を採用しているため、日本郵政グループ全体の障がい者雇用率を目標としています。

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