生前、生命保険に入っていた父。元気だったので解約して生活費にあてようか迷っていたところ、急死しました。
葬儀代で200万円ほど必要になり、兄弟間の費用負担で衝突。しばらく揉めましたが、保険で全額まかなえることが分かり事なきを得ました。
兄弟のいざこざもなくなり、安らかな気持ちで父を見送れて本当によかったと思います。

夫が急死し、母ひとり子ひとりで生活することになりました。一時は絶望的な気持ちになりましたが、夫が加入していた生命保険のおかげで仕事を見つけるまでの生活資金をやりくりできました。
いまは子どもと2人ですが、お金に困ることなく前向きに生活できています。その節は本当にありがとうございました。

趣味のツーリング中に交通事故に遭って入院しました。
家賃や奨学金返済があるなかの入院費の支払いに頭を抱えましたが、保険でまかなうことができました。
万一のことが起きてもお金の心配がないことは支えになります。これからも思う存分趣味を楽しみたいです。

68歳の主人がたおれ、相当な入院費が発生すると覚悟していましたが、保険のおかげで金銭面の負担はありませんでした。
その後主人は退院して、すっかり元気です。いまも公的年金に加えて保険で定期的にお金を受け取れています。体に無理のない範囲内で、共通の趣味を楽しんでいます。

業務量の多さから無理がたたり、2週間ほど入院しました。
家族を養っていくうえで入院費の支払いは痛手でしたが、結婚時に加入した保険で入院費をまかなうことができ、家族に余計な心配をかけずに済みました。
体調も完全に回復したので、今後は仕事に精をだし、家族と楽しい日々を過ごしたいです。

子どもの教育費は結構かかると聞いたので、出産後すぐに将来を見据え生命保険に加入しました。
毎月計画的に教育費を準備できたおかげで、私立大学への進学費や子どもの一人暮らしにともなう仕送りにも難なく対応できています。なにより子どものやりたいことを応援できたのが、親としてはうれしいです。

充実した老後生活のために加入した生命保険で、定年退職時にお金を受け取りました。
翌年、母の介護が必要になり、母の所持金だけでは介護費用がまかなえない事実が発覚。自分が保険で受け取ったお金を使い自宅介護をすることになりました。
母は「最後まで家にいたい」と言っていたので、親孝行ができたと思うとうれしいです。