「もっとその日からプラス」は、基本契約(終身保険・養老保険・定期保険など)とセットでのご契約が必要になります。
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もっとその日からプラスの詳しい内容は、基本契約の資料に記載されていますのでご確認ください。
医療の進展によって入院日数は短期化。

厚生労働省 令和元年(2019年)医療施設(動態)調査・病院報告の概況

公益財団法人 生命保険文化センター 「平成16年度・令和元年度 生活保障に関する調査」を基にかんぽ生命が作成
一方で病気によっては、
数カ月の長期の入院となることも。


厚生労働省「平成29年(2017年) 患者調査の概況」を基にかんぽ生命が作成

生命保険文化センター 令和元年(2019年)「生活保障に関する調査」のデータ(抜粋)
長期の入院で医療費がかさむことに、
不安をお持ちの方は多くいらっしゃいます。

入院費用は、一般的に「医療費」「食事代」「差額ベッド代」「その他雑費」などがあります。
医療費は、国民健康保険等の公的医療保険制度の対象となりますが、その他の費用は対象外となり、全額自己負担です。
公的医療保険制度対象

国民健康保険等の公的医療保険制度の適用により、1割~3割が患者の負担です。
- 公的医療保険制度対象外の治療があります。



公的医療保険制度対象外

- 一般所得の場合。厚生労働大臣が定める標準負担額です。
- 差額ベッド代とは




1カ月間に負担した医療費が高額の場合、
「高額療養費制度」による還付が受けられる場合も!
高額療養費制度とは、家計に対する医療費の自己負担が過重なものにならないよう、医療費の自己負担に一定の歯止めを設ける仕組みです。




- 診療月を含め過去12カ月に3回以上高額療養費の支給を受けている場合、4回目以降の自己負担の上限額は[ ]内の金額となります。
- 年間(8月から翌年7月まで)144,000円を上限とします。
- 年収は目安です。
- 健保:健康保険等、国保:国民健康保険、後期:後期高齢者医療制度を指します。詳細は、加入されている健康保険組合、全国健康保険協会、市町村(国民健康保険、後期高齢者医療制度)、国保組合、共済組合までお問い合わせください。
- 総医療費とは、保険適用される診療費用の総額(10割)です。
- 高額療養費の自己負担の上限額に達しない場合であっても、同一月に同一世帯で自己負担が2件以上生じたときは、これらを合算して自己負担の上限額を超えた金額が支給されます(世帯合算)。なお、同一人が同一月に2つ以上の医療機関にかかった場合も同様です(70歳未満のみの世帯には合算する自己負担の下限額があります)。
- 本ページの社会保障制度に関わる記述は、2022年2月現在の社会保障関係法令等に基づき記載したものです。今後、社会保障制度が変わる場合もあります。
病院の窓口で負担する1カ月間の医療費が30万と50万円の場合、
自己負担額がどれくらい必要か目安の金額を見てみましょう!
メリット1


メリット2


メリット3


- 入院保険金日額の20倍。なお、1回の入院につき、入院1日目、30日目、60日目、90日目、120日目の最大5回お支払いします。
保険期間を通して、病気による入院・不慮の事故でのケガによる入院の別にそれぞれ20回まで。 - 1回の入院につき、最高120日分まで。
- 入院保険金日額の10倍。創傷処理、皮膚切開術などお支払いの対象とならない手術があります。
- 厚生労働省「令和2年社会医療診療行為別統計の概況」を基にかんぽ生命が作成。
- 上記のお支払いイメージは、特約保険金額500万円に加入いただいた場合の例です。入院一時金、入院保険金及び手術保険金の金額は、特約基準保険金額により異なります。
- 「引受基準緩和型無配当総合医療特約(R04)」については、 引受基準緩和型商品の商品別リーフレットをご覧ください。


「もっとその日からプラス」は、
基本契約(終身保険・養老保険・定期保険など)と
セットでのご契約が必要になります。


基本契約はお客さまのニーズに合わせてお選びいただけます。

“もしも”のときの備えも、一緒に考えてみませんか?
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かんぽ生命では、医療への備えと“もしも”のときの備えをセットでご提供していますので、一緒に考えてみませんか?
“もしも”のときに備えておきたい費用の一例をご紹介します。
もっとその日からプラスの詳しい内容は、基本契約の資料に記載されていますのでご確認ください。









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