



※ 出典:株式会社保険研究所「令和4年版 生命保険統計号(令和4年11月15日発行)」。令和3年度(令和3年4月1日~令和4年3月31日)、個人保険種類別保有件数の調査結果です。なお、保有契約件数には、現在販売されていない種類の学資保険も含んでいます。

- お受け取りタイミングが
選べる - 大学入学時以外にも、在学中や
小・中・高の入学時など。
お子さまの進学に合わせて、3つのコースから
学資金のお受け取りのタイミングを選択できます。

ライフプランに合わせて選べる
3コース
- 大学入学時
- 小・中・高
+大学入学時 - 大学入学時
+在学中





- 万一の時にも
学資金を満額お受け取りできる - ご契約者が、万一、亡くなった場
合、その後の保険料の
お払い込み
は必要ありません。
学資金は予定通りの金額を
お受け
取りいただけるので安心です。

誕生前から未来に備える出生前加入制度
出産予定日の140日前から
ご加入できます。
※ご契約者は被保険者となるべきお子さまのお父さま、お母さまに限ります。※出生前は、特約のお申し込みができません。お子さまの出生後に特約をお申し込みください。

払込期間に応じて
月々の保険料を調整可能保険料調整
保険料を払い終える期間に応じて、
月々の負担額を調整できます。

中学受験前に払込完了10歳払込済プラン
支払いが増える中学受験前までに
保険
料のお払い込みを
終えられるプランが
登場。

- 推薦入試やAO入試に備える17歳満期
- 学資金の必要な時期に合わせて、
高校3年生時点でお受け取りできる
プラ
ンもございます。

※なお、「大学入学時+在学中」の学資金準備コースは、21歳満期のみです。
65歳まで、ご契約者に
なることが可能です!

- お客さまからの声にお応えしさらにリニューアル!
- 戻り率が101.2%になり、
さらにおトクに。

※保険料および戻り率は、2023年4月2日現在のものであり、ご加入契約の基準保険金額、保険期間、保険料払込期間、ご契約者および被保険者の加入年齢、性別、保険料の払込方法(経路)などによって異なります。
※戻り率は基本契約のみの場合。戻り率は受取総額÷保険料払込総額×100(小数点以下第2位を切捨て)で計算しております(一部のご契約パターンでは、受取総額が保険料払込総額を下回る場合があります。)。

もっと詳しく知りたい方に

- ・郵便局に行かなくても、自宅で(どこからでも)保険の相談ができます
- ・郵便局の窓口に並ばずに、ネットで好きな時間に気軽に、保険や商品に関する相談がプロにできます
- ・子育てや家事の合間の時間で保険の相談ができます
- ・自分に適した保険やお見積りを、オンライン相談で手早く知ることができます


小学校から大学卒業まで、
教育費はもちろん子育てには
さまざまなお金がかかります。

- ※1 小学校~高校までは、文部科学省「令和3年度子供の学習費調査の結果について」。大学は、文部科学省「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」「私立大学等の 令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」、受験費用は日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」を基にかんぽ生命が作成。受験費用には、受 験料と受験のための交通費・宿泊費を含む。数値は四捨五入し、端数処理をしています。
- ※2 日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」自宅外通学にかかる費用 自宅外通学を始めるための費用(アパートの敷金・礼金、家財道具の購入費など)
- ※3 日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」自宅外通学にかかる費用 自宅外通学者への仕送り額(ただし、在学費用分は除く)

※文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」を基にかんぼ生命が作成。数値は四捨五入し、端数処理をしています。
その他にも、

今から備えて安心!かんぽの学資保険

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大学入学後、こんなにすぐに入学金を学校に納めないといけないと思わなかった。学資保険に入っていて本当によかった。
こんな大金準備できなかった。 -
母から郵便局を勧められたため、自分の子どもも郵便局の学資保険に入れたいと思い、窓口に伺った。担当の方が丁寧に説明してくれ、やはり郵便局が一番信頼できると感じ加入した。
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払い込み完了の区切りを迎えた時に、子どもの成長を実感した。満期を迎えるのが楽しみです。
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学資保険と医療特約に加入したが、娘が交通事故で大けがをした際に、入院保険金が受け取れて本当に助かった。
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第1子もかんぽにて学資保険に加入し、第2子にも同じ愛情を注ぎ準備をしたく、学資保険に入った。
営業社員の方が親身に相談に乗ってくれて感謝します。 -
教育費は、必要な時期が決まっている資金なのになかなか貯められない…
勧めてもらってよかった。
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学資保険に入っていなければ、進学など子どもの背中を押せなかった。満期の際には、達成感を実感できた。子どもと自分の名前が並ぶ保険証券を見て、これからもっと頑張らないとと思った。
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2023年春に学資保険が新しくなることを聞いて、どのように変わるのか、担当の方が丁寧に説明して下さった。戻り率が良くなるのは魅力的。
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子どもが生まれてすぐ学資保険を勧められ加入したが、本当に必要か半信半疑で掛け続けてきた。しかし、いざ進学するとなると、想像以上にお金がかかり、学資保険に入っていて良かったと思った。




もっと詳しく知りたい方に
学資保険以外にも様々な保険があります!







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