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保険料口座払込みの対象金融機関拡大について

商品・サービス
2008年03月28日

本文の先頭です。

 株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区霞が関、取締役兼代表執行役会長 進藤丈介、以下「かんぽ生命」)は、お客さまサービスの向上とキャッシュレス化の推進のため、平成20年4月1日から、三菱UFJニコス株式会社の収納代行サービスを通じ、保険料の口座払込みの利用対象となる金融機関の拡大を実施します。

 これにより、ご利用の金融機関が口座引落しの対象となっていないため、郵便局の窓口や集金で保険料をお支払いいただいているお客さまの口座引落しが可能となることから、従来に比べてお客さまの利便性が向上いたします。また、郵便局の渉外職員等の集金業務等が削減されることから、商品のご提案やご説明などの営業業務へ一層注力することにより、お客さまへの更なるサービスの向上を目指してまいります。

 

1.利用対象となる金融機関

現在:ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行及び横浜銀行
 ↓
実施後:全国のほぼすべての金融機関(一部取扱いのできない金融機関があります。)

 

2.対象の保険料

 ・かんぽ生命の保険契約の保険料
 ・簡易生命保険契約の保険料

 ※団体取扱いを行っている契約、財形商品等一部対象とならない保険契約があります。

 

3.サービス開始日

平成20年4月1日から、全国のかんぽ生命の支店及び郵便局株式会社の郵便局で受付。

以上

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