1. ホーム
  2. かんぽのLifeサポートナビ
  3. 「保険」の記事一覧
  4. 生命保険の相談はどこでする? 相談前に知っておきたい「事前準備」についても解説

生命保険の相談はどこでする? 相談前に知っておきたい「事前準備」についても解説

生命保険の相談はどこでする?

「生命保険に加入したいけど、どこに相談すればいいか分からない」「生命保険の相談に行ったら、その場で加入を迫られそうで不安」このような理由から、生命保険を検討する「最初の一歩」が踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。

また、家族構成や働き方、健康状態などに変化があり、「生命保険を見直したいけど何を確認すればいいか分からない」という方も少なくないと思います。

本記事では、生命保険の相談先、相談前の事前準備、相談時に確認すべきポイント、そして保険相談へ行く前にできることについて、順を追って詳しく解説します。

目次
  1. 生命保険の相談はどこでする? 基本の選択肢を解説
  2. 相談前の事前準備
  3. 生命保険の相談で確認すべきポイント
  4. 忙しくて相談に行く時間がない方は、資料請求(パンフレットの取り寄せ)やオンライン相談がおすすめ
  5. よくあるご質問と回答
  6. まとめ

生命保険の相談はどこでする? 基本の選択肢を解説

生命保険に加入・見直しを検討する際、「どこで相談するか」は大切なポイントです。主な相談先としては、「生命保険会社」、「生命保険代理店(来店型ショップなど)」、「銀行」、「ファイナンシャルプランナー(FP)」などの選択肢があります。それぞれの特徴は次のとおりです。

主な相談先 特徴
生命保険会社
  • 自社商品のみを取り扱うため、商品に関する専門的な説明を受けることができる
  • 全国に営業所等の拠点があるため、継続的なフォロー体制が整っている場合が多い
生命保険代理店(来店型ショップなど)
  • 複数の保険会社の商品を比較できる
  • ショッピングモール等にもあるため、行きやすい
銀行
  • 資産運用とあわせた提案を受けることができる
ファイナンシャルプランナー(FP)
  • ライフプランや家計をふまえたアドバイスを受けられる

「生命保険会社」は、自社の商品に精通しているため、保障内容や保障範囲、特約でカバーできる部分など、詳細まで説明を受けることができます。また、全国各地に営業所などの拠点がある保険会社であれば、どこに引っ越しても相談や手続きをスムーズに行うことができます。

「生命保険代理店」は、複数の保険会社の商品を扱っている場合が多く、各社の商品を比較できます。ショッピングモールなどで来店型ショップを構えていることも多く、気軽に行きやすいという特徴があります。加入後のフォローは生命保険会社が行う場合があるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

「銀行」では、預金や投資とあわせて保険商品を取り扱っており、将来の備えや資金準備に関する相談ができる場合があります。

「ファイナンシャルプランナー」は、ライフプランや家計状況をふまえて、必要な保障について総合的なアドバイスを受けることができますが、相談が有料のケースもあるので、こちらも事前に確認しておきましょう。

  • 生命保険募集人としての資格・登録がない場合、生命保険商品の募集(販売)はできません。

ここまで主な相談先の特徴を紹介しましたが、「この相談先がおすすめ」「この相談先に行くべき」といった絶対的な正解はありません。まずは、自分が知りたいこと、相談したいことを明確にしておくことが重要です。

気になったらまずは取り寄せ

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ お見積りシミュレーション

相談前の事前準備

相談の前に準備しておきたいことと、相談当日の流れをみていきましょう。

生命保険の相談を有意義なものにするには、事前準備が重要になります。

あらかじめ次のような点を確認・準備しておきましょう。

  • 毎月の収入および固定費などの収支、貯蓄額
  • 家族構成や今後想定しているライフイベント(結婚、子どもの進学、住宅購入など)
  • 現在加入している生命保険がある場合は、その保障内容や保険料
  • 加入や見直しの目的
    • 万一のことがあった場合、遺される家族の生活費に備えたい
    • 子どもの教育資金を準備したい
    • 老後の生活費を補う資金を確保しておきたい
    • 病気やケガをしたときの保障が欲しい
    • 今加入している保険の死亡保障を手厚くしたい など

あわせて、「何を優先したいのか」も整理しておきましょう。保険料をできるだけ抑えたいのか、保障の手厚さを重視するのかによって、提案内容は大きく変わります。

ADVICE

専門家からのアドバイス

生命保険を検討する際は、公的制度についてもあらかじめ確認しておきましょう。

例えば、会社員や公務員として働いている方に万一のことがあった場合、遺されたご家族に遺族基礎年金や遺族厚生年金が支給されます。

一方、自営業者は原則として遺族基礎年金のみ支給されます。

この違いを把握しないまま保障額を決めてしまうと、必要な保障額より多すぎたり少なすぎたりする可能性があります。

このように、公的制度を確認したうえで、自分に必要な保障を生命保険で補うことが大切です。

気になったらまずは取り寄せ

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ お見積りシミュレーション

生命保険の相談で確認すべきポイント

生命保険は長い期間にわたってお客さまを支えることを前提とした商品です。人によっては数十年にわたる契約になるため、加入目的に対して保障額・保障期間・保険料などのバランスを考慮しながら検討する必要があります。

生命保険の加入や見直しの相談の際に、必ず確認しておきたい重要なポイントを4つご紹介します。

1.自分に合った生命保険があるか確認する

まずは、加入の目的を明確に伝え、自分に合った生命保険があるかを確認しましょう

加入すべき生命保険の種類は目的によって異なるため、重要なポイントです。

また、保障期間も確認が必要です。一定期間のみ保障する掛け捨て型の定期保険と、一生涯保障が続く終身保険では、保険料の水準も大きく異なりますので、加入の目的を明確に伝え、自分に合った生命保険があるか相談しましょう。

生命保険の種類について詳しくはこちら

生命保険には、どのような種類があるの? ライフプランから考える生命保険選び

2.必要な保障額を確認する

生命保険の種類についてだけでなく「どのくらいの保障が必要なのか」という点についても確認しましょう

例えば、遺される家族の生活費を目的とする場合は、現在の生活費などの見込まれる支出から、遺族年金などの公的保障、勤務先の死亡退職金、預貯金などの収入・資産を差し引き、不足する金額を計算する必要があります。

また、教育資金であれば、「私立か、公立か」「高校や大学へ進学後は1人暮らしをする可能性があるか」などによって費用は変わります。将来の進路も考慮して、必要な保障額を見積もりましょう。

生命保険の必要保障額についての考え方について詳しくはこちら

家族を持つ30代の方への生命保険のおすすめは? 選び方を解説

高校や大学の学費について詳しくはこちら

私立高校の学費はいくら? 公立高校との違いや無償化制度についても解説 私立大学の学費はいくら? 4年間の総額や教育資金準備についても解説

3.保険料について確認する

生命保険の種類や保障額がある程度決まったら、次に無理なく支払い続けられる保険料になっているかを確認してください

生命保険は長期間にわたり保険料の支払いが続くケースも多いため、毎月の負担額が家計にどの程度影響するかをあらかじめ把握しておくことが大切です。

保険料は固定費にあたるため、生活費や住宅ローン、教育費などとのバランスをふまえ、無理なく支払い続けられる金額で設定することが重要です。

さらに、更新の有無も確認しましょう。更新型の生命保険は、一般的に更新のタイミングで保険料が上がるため、長期的な視点で負担がどのように変わるかの確認も重要です。

保障内容だけで判断せず、保険料とのバランスも含めて検討することで、自分に合ったプランの選択につながります。

4.契約後のフォローについて確認する

生命保険は加入して終わりではありません。環境の変化に応じて、定期的な見直しが必要です。

一般的には年に1度、さらに「人生の節目を迎えたとき」「環境が変化したとき」などライフスタイルが変わるタイミングに保障内容を見直す必要がないか、確認することをおすすめします。

そのため、契約後のフォロー体制や相談窓口の有無を確認しておくことが、安心して継続するうえでも重要です。

長期間にわたって備え続ける必要がある商品だからこそ、担当者との信頼関係が築けるかどうかも重要な確認ポイントになります。

また、相談時には、担当者の説明が分かりやすいか、質問に丁寧に答えてくれるかを確認するとよいでしょう。

ADVICE

専門家からのアドバイス

生命保険は、人生で購入するものの中で、家の次に高価な買い物とも言われています。そのため、契約をするときだけではなく、契約後のフォローが充実しているかが非常に大切です。

例えば、自分の担当者が誰なのかすぐに分かる、困ったときにいつでも相談に乗ってくれるなど、難しい金融商品だからこそ、身近に感じられるかといった観点も、保険会社を選ぶうえでの大切な要素となるでしょう。

気になったらまずは取り寄せ

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ お見積りシミュレーション

忙しくて相談に行く時間がない方は、資料請求(パンフレットの取り寄せ)やオンライン相談がおすすめ

保険会社の営業時間内に、相談に行くことが難しい場合もあると思います。そんなときは、パンフレットを取り寄せて情報収集するところから始めてみましょう。

パンフレットには、各生命保険商品の保障内容や具体的な保険料例などが記載されています。パンフレットに一通り目を通して疑問点を整理し、相談にのぞむと効率的に進めることができます。

また、会社によってはオンラインで保険相談できる場合があります。各社のホームページもチェックし、オンライン相談ができるかも確認するとよいでしょう。

なお、かんぽ生命ではホームページからパンフレットを取り寄せることができ、保険相談の予約もできます。

パンフレットの取り寄せはこちら

\無料/パンフレット取り寄せ

かんぽ生命の生命保険について、相談をしたい方はこちら

かんぽさんとの相談予約(あなたの街のかんぽさんとご希望の日時・場所でご相談いただけます。)
気になったらまずは取り寄せ

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ お見積りシミュレーション

よくあるご質問と回答

生命保険の相談をしたいのですが、予約は必要ですか?

予約なしでも受け付けている窓口もありますが、混雑している場合もあります。あらかじめ予約をしておくと、スムーズに相談ができるでしょう。

生命保険の相談を直接行うメリットは何ですか?

「疑問点をその場で解決できる」だけでなく、相談先(生命保険会社など)の雰囲気も確認できます。

まとめ

生命保険の相談先には、生命保険会社、生命保険代理店、銀行、ファイナンシャルプランナーなど複数の選択肢があります。

相談する際は、加入目的が何かを明確に伝えたうえで、必要な保障額・保障期間・保険料について、きちんと確認しましょう。

何から始めたらよいか迷った場合は、まずはパンフレットを取り寄せて情報収集を行い、そのうえで対面やオンライン相談を活用すると、納得のいく生命保険選びにつながります。

パンフレットの取り寄せはこちら

\無料/パンフレット取り寄せ

かんぽ生命の生命保険について、相談をしたい方はこちら

かんぽさんとの相談予約(あなたの街のかんぽさんとご希望の日時・場所でご相談いただけます。)
  • 本記事に記載されている生命保険の種類や保険商品に関する説明は、一般的な情報提供を目的としており、かんぽ生命の商品について説明しているものではありません。
    かんぽ生命の具体的な商品内容については、当社の商品パンフレットやホームページをご確認いただくか、かんぽ生命の社員やお近くの郵便局窓口にお尋ねください。

この記事の監修

監修者新井さんの顔写真

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員新井智美(あらい ともみ)

マネーコンサルタントとしての個人向け相談、NISA・iDeCoをはじめとした運用にまつわるセミナー講師のほか、金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間200本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績は3,500本を超える。

気になったらまずは取り寄せ

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ お見積りシミュレーション

Check It!こちらの関連記事もおすすめ!

かんぽ生命の商品

かんぽ生命は人生のさまざまな場面に寄り添う保険商品を多数取り揃えています。終身、定期、学資など、目的やライフスタイルに合わせて選べるラインナップで、あなたと大切な人の安心をサポートします。

無料でカンタン3ステップ

パンフレット取り寄せ