「幕末ロマン『壬生義士伝』~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~
「ダイナミック・ショー『Music Revolution!』」制作発表会

かんぽ生命 ドリームシアター 「幕末ロマン『壬生義士伝』~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~」「ダイナミック・ショー『Music Revolution!』」制作発表会

2019年4月17日(水)、宝塚歌劇雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター 幕末ロマン『壬生義士伝』/ダイナミック・ショー『Music Revolution!』の制作発表会が都内のホテルで行われました。

第一幕『壬生義士伝』は、ドラマ化、映画化ともに大ヒットを記録した浅田次郎氏の同名ベストセラー小説の舞台化。家族を守るため、新選組に入隊した南部藩の下級武士、吉村貫一郎を主人公に、武士の義、家族への愛、友への友情など濃密な人間ドラマが描かれます。

第二幕『Music Revolution!』は、音楽の起源から今日にいたる発展をテーマに、音楽が持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けするショー。豊かな表現力を持つ望海風斗さん、真彩希帆さんの歌声に、雪組生が一丸となってハーモニーを奏でます。

かんぽ生命は、話題性に富む本公演を特別協賛という形でサポートします。

パフォーマンスは、『凱旋門』の一幕から

パフォーマンスイメージ画像1

パフォーマンスイメージ画像2

パフォーマンスイメージ画像3

制作発表会は、望海風斗さん、真彩希帆さん、彩風咲奈さんによる『壬生義士伝』のパフォーマンスで幕を開けました。お披露目されたのは、望海さん扮する南部藩の下級武士、吉村貫一郎が家族を守るために脱藩し、新選組への入隊を決心する場面。貫一郎の竹馬の友・大野次郎右衛門を演じる彩風さんによる「南部賛歌」に続いて、貫一郎を演じる望海さんとその妻・しづ役を演じる真彩さんが「石を割って咲く花」を歌い上げると、場内は一気に幕末・南部の世界観に染まりました。

パフォーマンスイメージ画像4

パフォーマンス後の会見では、宝塚歌劇団理事長の小川友次氏、かんぽ生命の植平光彦社長、『壬生義士伝』の原作者である浅田次郎氏、『壬生義士伝』の脚本・演出を担当する石田昌也氏、『Music Revolution!』の作・演出を担当する中村一徳氏、そして雪組トップスターの望海さん、雪組トップ娘役の真彩さん、雪組男役スターの彩風さんら出演者3名が登壇し、本公演に期待するところや意気込みを語りました。

パフォーマンスイメージ画像5

登壇者ごあいさつ

制作発表会画像1

宝塚歌劇団 理事長 小川友次氏

宝塚歌劇団 理事長

小川友次氏

おかげさまで宝塚歌劇は105周年を迎え、宝塚大劇場公演、東京宝塚歌劇公演、全国ツアー公演、そしてライブビューイング上映と、大勢のお客さまにご来場いただきました。心より御礼申し上げます。
さて、今回の『壬生義士伝』は浅田次郎先生の大作です。私も原作を読みましたが、もう後半などは涙なしには読めない作品でした。義に生き、愛に生きるこの物語を、観客動員数においても、宝塚歌劇のクオリティの向上においても、多大な貢献をしてくれ、いま絶好調にある望海を中心とした雪組が演じます。お芝居もショーも、きっと宝塚歌劇の醍醐味を存分に味わっていただける舞台になるだろうと私も今から期待しておりますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長 植平光彦

株式会社かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長

植平光彦

「人生は、夢だらけ。」を企業スローガンにしております私どもかんぽ生命では、夢に向かって挑戦する皆さまの人生を応援しております。世代を越えて多くの人に夢とロマンを届けていらっしゃる宝塚歌劇の舞台とその企業姿勢には大変深く共感するところがあり、このたび宝塚歌劇 雪組公演の幕末ロマン『壬生義士伝』、ダイナミック・ショー『Music Revolution!』に協賛することとなりました。2015年よりはじまりました宝塚歌劇公演の協賛は、今回で5回目となります。本作への協賛を通じて、皆さまに夢や感動をお届けするお手伝いができますことは、私たちとしましても大変喜ばしく、かつ光栄に思っております。

浅田次郎先生のベストセラー小説が原作の『壬生義士伝』は、2002年にドラマ化、2003年に映画化され、ともに大ヒットを記録した作品で、今回の宝塚歌劇での舞台化は私自身も大変楽しみにしております。ぜひとも多くの皆さまに楽しんでいただき、今後も長く愛される作品になっていくことを強く願っております。

かんぽ生命は、「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい。」を経営理念に掲げ、これからも皆さまに生活の安心をお届けするとともに、夢に向かって挑戦する方々を精一杯応援させていただく所存です。宝塚歌劇ともども、ますますのご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

『壬生義士伝』原作者 浅田次郎氏

『壬生義士伝』原作者

浅田次郎氏

「壬生義士伝」は、今から20年ほど前に週刊文春で連載がはじまった小説です。当初、こんなに長いものにする予定ではなかったのですが、読者の反響が大きかったものですから、一年半という長期にわたって連載することになり、結果、400字詰め原稿用紙で1200枚という長い話になりました。ですので、この方(演出家の石田昌也氏)が一番お困りなんじゃないかと思いますが(笑)、映像化の際も、どこをどう削ってどのように脚色すればこの物語になるのか、相当な高等技術が必要だろうと思っていました。小説を書くときは、そこまで考えていませんので、ご迷惑をおかけしたという思いがありますが、私も今回の舞台化を大変楽しみにしております。「壬生義士伝」は多くの読者の方が読んでくださった作品で、私は日本人の魂をこの小説に込めたつもりでおりました。今回の舞台化を通じて、またより多くの世代を越えた方々にこの小説をお読みいただいて、思うところがあればなあと願っております。

『壬生義士伝』脚本・演出 石田昌也氏

『壬生義士伝』脚本・演出

石田昌也氏

浅田先生にご心配いただきましたけれども、心配事は他にもたくさんあります。通常、新選組というと、近藤勇や土方歳三などが主役なのですけれども、今回はトップスターが南部の下級武士という役どころでセンターがとれず、ダンスをするとトップスターが一番端にいるという非常に難しい作品です(笑)。加えて、トップコンビのラブシーンについても、娘役の登場のさせ方にいろいろ工夫を凝らして、京都や大阪にいる貫一郎と、盛岡にいる奥さんとを同じカメラの中に収まる絵を作るようにしています。
「鉄道員(ぽっぽや)」が映画化された時、浅田先生は当然のことながらお話の結末はわかっていらっしゃるんですけれども、高倉健さんや大竹しのぶさんたちのお芝居に涙されたそうです。ですから、今回も歌と踊りが入った雪組生たちの熱い舞台に、浅田先生がポロポロっと涙をこぼしてくださったら、作品として成功したと言えるのではないかなと思っています。

『Music Revolution!』作・演出 中村一徳氏

『Music Revolution!』作・演出

中村一徳氏

前回の宝塚大劇場公演『ファントム』に続きまして、また雪組さんとのご縁をいただきました。望海さん、真彩さん、彩風さんはもちろんですけども、いま本当に雪組はお芝居も歌も踊りもすべてが充実しています。今回のショーは「Music Revolution!」というタイトルですが、歴史に出てくるような重い革命ではなく、新しい時代を切り拓いていくこと、いまの雪組が新たに進化していく姿をうまくリンクさせた作品にしたいと考えています。
音楽で革命というと、ショパンの「革命(のエチュード)」が思い浮かびます。ある場面でショパンの革命は使いたいと思っていますが、そのほか革命の苦しさであったり、革命が成功した喜びであったり、さまざまなジャンルの音楽のエネルギー、音楽を奏でる人々のエネルギー、文化の融合など、そうした音楽が本来持つ力を根底に、いまの雪組の魅力が発揮できる作品にしたいと思っています。
今日の3人のパフォーマンスを拝見しますと、お芝居は素晴らしい作品に仕上がりそうな予感があり、明日にも幕が上がりそうな勢いも感じましたので、そんな勢いに負けないよう、ショーのほうも多くのお客さまに楽しんでいただけるものに仕上げてまいりたいと思います。

『壬生義士伝』吉村貫一郎役 望海風斗さん

『壬生義士伝』吉村貫一郎役

望海風斗さん

「壬生義士伝」が大劇場公演の演目として発表された時、皆さまからの反響がとても大きく、こんなにファンの多い素晴らしい作品に、いまの雪組が挑戦させていただけることを大変うれしく思っております。
演出の石田先生とは昨年の春に全国ツアー公演で、やはり新選組を題材とした『誠の群像』という作品でご一緒したのですが、その時とは違う角度から見た新選組の姿や、武士として、また人としての生きざま、命の大切さ、そうしたものを今回、皆さまにお届けできたらいいなと思っております。また、今回はお芝居を作っていくのと同時に、いかに自然な南部弁を話せるか、そしてそれをどうしたらお客さまにきちんと伝えられるかということも考えながら、お稽古を重ねていきたいと思っています。
『Music Revolution!』の演出をしてくださる中村先生は、いまの雪組を一番知り尽くしてくださっている方だと思っています。ですので、安心してお任せして、音楽の力を借りながら、いまの雪組の勢いをそのまま舞台で表現できるように全員一丸となってお稽古に励んでまいりたいと思います。

『壬生義士伝』しづ/みよ役 真彩希帆さん

『壬生義士伝』しづ/みよ役

真彩希帆さん

お芝居ではしづとみよの二役を演じます。しづは貫一郎さんの奥さんなんですけれども、子どもを持つ母の強さであったり、夫を待つ妻としての強さであったり、そうした心がお客さまに届けばいいなと思っています。そして、南部弁独特の柔らかさ、そのやさしい心もお客さまに伝わるよう、お稽古に励みたいと思います。
『Music Revolution!』の中村先生のショーは、いつも作っていく段階でワクワクして、みんなで頑張ろうと新たな気持ちにさせてくださいます。今回も雪組の皆さんと精一杯お稽古を重ねて、お客さまに“革命”のようなショーをお届けできたらと思っております。

『壬生義士伝』大野次郎右衛門役 彩風咲奈さん

『壬生義士伝』大野次郎右衛門役

彩風咲奈さん

浅田次郎先生の小説には、人間の生きる力やパワーが込められているなと感じます。お稽古を重ねながら、原作を紐解いて、大野次郎右衛門という人物を広げていきたいと思っております。望海さんとは何度も友人役を演じていますが、今回は竹馬の友であり、一筋縄ではいかない友情関係でもあります。心と心で取っ組み合いをしながらお稽古に励み、親友と、親友が愛した女性と、そして何より南部を愛した大野次郎右衛門という人物を、心を込めて演じたいと思っています。
中村先生のショーは構成が本当に色とりどりで、さまざまなパワーが爆発しているというイメージがあります。ですので、今回も自分の持っているパワーを存分に爆発させて、望海さんを中心に雪組生全員で頑張りたいと思います。

制作発表会画像2

制作発表会画像3


【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】

雪組公演 《主演》望海風斗、真彩希帆


かんぽ生命 ドリームシアター 幕末ロマン

『壬生義士伝』
~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~

脚本・演出/石田昌也

幕末、南部藩の下級武士として生まれた吉村貫一郎は、貧困にあえぐ家族を救うため妻・しづを残して脱藩し、新選組隊士となる。朴訥な人柄でありながらも北辰一刀流免許皆伝の腕前を持つ貫一郎は、金のため、ひいては盛岡に残る妻子のために危険な任務も厭わず、人を斬り続ける。しかし時代の流れには逆らえず、新選組は鳥羽伏見の戦いで敗走。隊士達が散り散りとなる中、深手を負った貫一郎は故郷への帰藩を請うべく大坂の南部藩蔵屋敷へと向かうが、そこにいたのは出世し、蔵屋敷差配役となった竹馬の友・大野次郎右衛門だった…。


かんぽ生命 ドリームシアター ダイナミック・ショー

『Music Revolution!』

作・演出/中村一徳

世界各地の人々の生活の中で生み出され、育まれてきた「音楽」──「音楽」は古来より人々にとって身近なものであると同時に尊いものであり、多くの人々にときめきや喜び、そして希望を与えてきました。ジャズ、ロック、ラテン、ポップス、クラシック、「音楽」にはさまざまなジャンルがあります。本作品ではその中での代表的なジャンルの「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに、「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けいたします。

宝塚大劇場
2019年5月31日(金)~7月8日(月)

<一般前売 2019年4月27日(土)>

東京宝塚劇場
2019年7月26日(金)~9月1日(日)

<一般前売 2019年6月30日(日)>

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