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優先的に取り組む社会課題
(マテリアリティ)

基本的な考え方

当社は、生命保険という事業を通じて社会的使命を果たし、サステナビリティをめぐる社会課題の解決に貢献するため、5つの「優先的に取り組む社会課題(マテリアリティ)」を定めました。

このマテリアリティの特定にあたっては、SDGsをベースにしています。また、中期経営計画(2021年度~2025年度)における主な取り組みは、このマテリアリティとも深く紐づいているため、マテリアリティに取り組むことによって、当社の持続的な成長とSDGsの実現を目指します。

中期経営計画(2021年度~2025年度)における5つの「優先的に取り組む社会課題(マテリアリティ)」の主な取り組み

  1. 17色のカラーホイールは、ESG投資の推進がSDGsの17のゴール全てに関連することを意味しています。

SDGsの実現

SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求する」ことを掲げて国連総会で採択された世界共通の目標です。2030年までに地球規模の課題を解決するべく、17の目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットが示されています。
当社の経営理念である「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい。」のもと、事業活動を通じて、社会課題を解決することで、SDGsの実現にも貢献していきます。

サステナビリティ

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